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​​※ヒロインはウィリアムとの未来を選ぶ

成長ルート・シナリオ抜粋】

服を脱げないほど急いているわりには、ウィリアム様はもったいぶった動きをしている。
つるりとした感触の亀頭が、濡れた陰唇を幾度も上下に滑った。
もどかしさで腰が揺れ、膣口が勝手に先端に吸いつく。


「嬉しいな。普段は動じない君が、こんなに私をほしがってくれている。この光景だけで達しそうだよ」
「んっ、やぁ……、こんな時まで虐めないでください」
「私が君を虐めた時があったかい? これは、可愛がっているんだよ」


入りそうで入らない部分をぐるりとなぞられる。
誘われたように愛液をこぼすと、ウィリアム様が喉を鳴らして囁いた。


「でも今夜はもう待てないから……中のほうを、じっくり可愛がらせてもらうね」


先端がゆっくりと入ってきて、一番張りだしたカリの部分で膣口を押し広げられる。
そこを通りすぎると、根本まで一気に埋められた。
ずん、と重い衝撃が最奥に走り、背が反る。

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